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遺書とバイク。

楓です。早くマジメに発表原稿を書かないと間違いなく間に合わないのですが、「一文字も書いていません(死)」すこぶる危険な状況です。

さて、今日は大学内に入っているリーガロイアル系のレストランにランチを食べに行きました。メンバーは、うちの秘書さん、Doctor, Masterの6人です。今日はレストラン名物エビフライということで、わざわざ予約までして出かけました(笑)出てきたエビ、やっぱ名物だけあって美味かったです。次は同じく大学内の、阪急ホテル系列のレストランにランチを食いに行こうという計画が勃発。あの無駄に高い建物(大学事務局)ですが、最上階はレストランなのですよ。この間at'sと食べに行ったら、非常においしかったです。でも、予約を取らないとふらっと行っても食べられないのが玉に瑕。今度は予約して行こうっと。

さて、帰り道に散歩していると、後ろからバイクに抜かれました。
「あれはバイクか」「原付か」という話になったときに、なぜか僕の話になり、

秘書「そういえば、楓ちゃん原付には乗れるんだっけ?」
楓「乗れますよ。乗ってましたよ。免許持ってますから。」
秘書「免許?」
楓「ええ、自動車免許。」
…なぜかここでどよめきがおこる…。
おいおい、免許は取得してますよ。職業選択の1つに塾講師というものがありましたから、塾の先生は1日に何校も移動する関係上、車の免許必須みたいなところがあるんですよ。そのために必死こいてとりました。

同級K「ねぇMさん、バイクのレンタルってあるんですかねぇ?」
DのMさん「あるよ。でもちょっと割高やで」
at's「その前にお前、バイクの免許持ってないやん。」
同級K「だから、取ってから乗るねん。」
at's「せやな。バイクの免許ならすぐ簡単に取れるし♪ ←中免取得者」

と、ここまでは平和に会話が進行していたのですが。

楓「じゃ、僕も取る!!!!」

と言った瞬間、全方向から大ブーイング。

秘書さん「乗るならタイヤが3つか4つのやつにしとけ!」
同級K「絶対ジコる」
at's「お願いだからやめて」
DのSさん「…うわ~。怖そう…」

極め付けがDのMさんのコメント。
「遺書を書いてからにしてくれ。」

楓「い、遺書ですか(汗)」
DのMさん「うん。そうやな…”探さないでください”とか。」

普通、ここまで言われたらヘコむんでしょうけど、「そうか、遺書を書いたら乗れるんじゃん!あったまイイ!僕!!!」と思った時点で、僕はダメ人間なんだと思います、はい。

バイクの免許か…に知れたら、さて、何といわれますことやら。
by kaede-cogito | 2004-12-22 17:43 | 戯言
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